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バーリット・セービンさんの見聞録


アメリカ海軍の将校として横須賀基地に赴任し、米海軍を辞めた後も日本に住んで、横浜開港時などについてのエッセーを手がけている米国人ジャーナリストがいる。
横浜市中区在住のバーリット・セービンさんは、アメリカ海軍の将校として、横須賀基地に赴任していたが、退役後も日本に住んで、横浜国立大学の非常勤講師などをしている。

横浜を愛するバーリット・セービンさんは、2004年4月から、asahi.comマイタウン、神奈川版に日本語と英語で見聞録を書いている。

その見聞録を、asahi.comから転載する。

携帯電話 扇子代わり?いつも手に
2005年03月04日

朝の電車の中でのことだ。サラリーマン風の乗客が携帯電話で、知り合いに誰かの通夜の準備を告げていた。
葬式の最中に携帯が鳴る話を聞いたことはある。
だが、すし詰めの電車の中で、携帯で通夜の話をしているのを見たのは初めてだ。
アメリカでも携帯電話は次第に普及している。
だが、通話で人に迷惑がかかるという話はあまり聞かない。
広いアメリカでは私的空間と公共空間の区別が明確だからかもしれない。

日本に住むアメリカ人の中には、日本人の携帯が気になるという人がいる。
日本に住む評論家のドナルド・リチーは、携帯は日本人にとって昔の扇子の代わりだと考えている。
日本人は何かを手でいじっていないと落ち着かない。
だからたばこや携帯などを手に持つことが多い。
こう理解すると、リチーは携帯に対するいらだちが和らいだ。

別のアメリカ人の友人は、携帯が日本人を引きこもった自己完結的なゾンビーに変えている、と嘆く。
ある日、自転車に乗りながら携帯で話している少年がいた。
友人はそれを見つけ、赤信号で止まった少年に近づき、少年の携帯を閉じた。
そして言った。「君が車にひかれて死ぬと、親は泣くぞ」

友人はTシャツを作ってもらう時、このロゴを入れている。
「ケイタイ一億総白痴化」だ。


携帯電話のマナーは気になるが、我々日本人には日常見慣れた光景で、やがて感覚も麻痺してしまう。
海外では、携帯電話のマナーはどうなのだろう?


asahi.com マイタウン 神奈川版の見聞録は、下記のサイトの下部にある。

見聞録 バーリット・セービン

























at 11:09, chile-holic, people watching

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ニッキ−通信に思うこと

街のなかでバリアフリー化が進められている。
公共の交通機関では、エレベーターやエスカレーターが設置され、車いすの方や足の不自由な方にも優しい社会になりつつある。
一方で、私鉄のホームで、エレベーターからホームへ出た車いすの方が、線路に転落するという痛ましい事故が起きた。
表面的なバリアフリーではなく、社会全体が、障害を持った方に対する理解を深める必要があるのではないだろうか。

視覚障害者の方のブログがある。

ブログのタイトルは、”ニッキ−通信 〜盲導犬ニッキ−のお母さんより〜”だ。
今年の11月からスタートし、読者数を増やしている。

書いているのは視覚障害者の女性で、ご主人も全盲の方という。
盲導犬ニッキーを貸与されたときの喜びや、ニッキ-との日々の生活を書いている。

視覚障害者の方は、たくさんのボランティアの方に支えられて生活している。
ご夫妻の趣味の話や、ボランティアの方との旅行のことなど、ブログを書いている方の人柄がよく現れている。

このブログを読むと、視覚障害者への理解が深まり、私たちが日常の生活の中で、障害者の方に出会った時。どのように接したらよいかヒントを与えてくれる。

人にやさしい社会は、機械や道具を使ったバリアフリーではなく、人と人とが理解を深め支え合っていく社会なのではないだろうか。

そんなことを感じさせてくれる。

視覚障害はだけでなく、様々な障害を持ちながら生活している人への理解を深めていきたい。







at 06:44, chile-holic, people watching

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エコキャップ運動

ペットボトル飲料のキャップをリサイクルする活動がある。

”2005年ペットボトルのキャップを集めでワクチンに換える運動を始めよう”と、エコキャップ運動が始まった。

呼びかけに応じた神奈川県立神奈川総合産業高校(相模原市)、大東文化大学練馬キャンパス/中板橋商店会(板橋区)から運動がスタートした。

ペットボトルのキャップ”を一般ゴミととして捨てるのはもったいない。
これを集めて何かできないか? 
これがキャップを集め始めたきっかけとなった。
集めたキャップを、リサイクル事業者に買い取ってもらい、その売却益をワクチンを購入するお金として寄付することとして活動の仕組みができた。

キャップは、400個で10円になる。
ポリオワクチンは、一人分20円。
20円で一人の子どもの命を救うことができる。

いつも飲んでいる清涼飲料水。
ペットボトルのキャップで命を救える運動に協力したい。

詳しい情報は下記のサイトで。

NPO法人 エコキャップ推進委員会




at 18:23, chile-holic, people watching

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