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アンダマン諸島の2言語絶滅

上記は、asahi.comから拾った話題だ。


動物の世界で、絶滅危惧種があり、植物の世界でも、植物レッドデーターブックがある。

世界の言語でも、絶滅しそうな言語がある。
日本語で読む危機言語情報は、「危機言語」小委員会に詳しい。

「危機言語」小委員会

私は、5年ほど前に、10日ほどスウェーデンを旅行したことがある。
ストックホルムに住む、親戚の家族を訪ねた。

一緒に市内のマーケットで買い物をしたときの話。

小柄でチャーミングな女性の販売員が私たちに声を掛けた。
販売員「どちらから来たのですか?」
わたし「日本からです」「あなたは、スウェーデンの方ですか?」
販売員「私はアッシリア人です」

その女性の販売員は、胸を張って誇らしげに答えた。

わたし「???????」
販売員「アッシリア人です。知っていますか」
わたし「アッシリアって、あの、アッシリアですか?もう、国はないですよね」

世界史に詳しくないが、現在のイラクを中心にオリエントの世界を支配していたが、紀元前に滅亡したはずだ。
私は、まるで、タイムスリップしたような感覚に陥った。

販売員「アッシリアはないけれど、民族の誇りは持っています」

滅亡してしまった国の子孫が、誇りを持って生きている。
この人たちは、文化や言語も継承しているのだろうか。
そこまでの会話ができなかったことが残念だ。

日本国内でも、方言がたくさんあり、年配の方の方言を私たちが理解するのは難しい。
しかし、方言の響きは心地よい。
近年、日本国内でも、ローカルな表現が消えているとの話題があった。

asahi.comの記事から。
煮抜き、お造り、関東炊き…消えゆく関西たべもの言葉
煮抜き、五目ずし、関東炊(かんとだ)き……。「食」に関する関西ことばが日常生活から急速に姿を消している。武庫川女子大学言語文化研究所(兵庫県西宮市)の岸本千秋助手(44)の調査でわかった。「まずい」を意味する「もみない・あじない」は絶滅寸前だ。 ”

詳細は、下記のサイトから。
asahi.comライフ 煮抜き、お造り、関東炊き…消えゆく関西たべもの言葉

たしかに共通語(標準語と言っていた)があれば、スムースに会話ができると思うが、言葉は文化だと思う。
だから、方言や少数言語も継承されて欲しい。













at 09:48, chile-holic, 日記

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