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田園風景とドイツ人の友人のこと

私の住んでいる所は、駅前から田園風景が広がっている。
この風景は、私が子どもの頃に慣れ親しんだ風景に似ている。

早朝、恩田川沿いではジョギングをする人、ウォーキングをする人、ペットと散歩をする人と出会う。
驚くことに、ここにはゆりかもめも羽を伸ばしてくる。
本当に海からやってくるのか不思議な気がする。

この青葉区には、寺家ふるさと村がある。

町田市と川崎市に接した地域で、ここにも昔懐かしい田園風景が広がっている。
青葉区に越してきた頃、地図で寺家ふるさと村を見つけ、妻と自転車で出かけた。
住宅街を抜け、しばらく走ったが田園風景が広がるばかりで、目的地がどこにあるのか分からなくなった。
商店で、寺家ふるさと村はどこかを尋ねたら、ここがそうだと言われた。
アミューズメントパークとは言わないまでも、特別な施設を期待していたのだが、寺家ふるさと村は田園風景をそのまま残している所だった。
自分の生まれ育った風景と似ており、何も珍しい風景ではなかったので気がつかなかったのだ。
都会育ちの人は、こんな風景に癒されるのだと、そのとき改めて感じた。

寺家ふるさと村には思い出がある。
私が青葉区で日本語教育のボランティア活動をしていたとき、私のクラスにドイツ人の日本語学習者がいた。
都筑区の東京横浜独逸学園で幼稚園の先生をしている女性だった。
そのドイツ人の女性が、日本でペルー人の男性と出会った。
二人は、恋に落ち、寺家ふるさと村にある日本情緒たっぷりの四季の家で結婚式を挙げた。

私も式に招待されたが、インフルエンザに罹り出席できなかった。
今でも悔やんでいるが、そのときの模様を収録したDVDをいただいた。
そこに写っていた二人の衣装は、着物だった。
ペルー人の友人は、日本人的な体型だが、しっかりした体型にスキンヘッドなので、西郷さんのようで微笑ましかった。
二人とも、日本が大好きで日本人の友人たちの助けを借りて、日本式の結婚式をしたとのこと。

いま二人は、ドイツのジュッセルドルフで生活している。
私は、毎年誕生日にカードをいただき、年末には二人で撮りためた写真が12月を彩る、手作りのカレンダーをいただく。
彼らは、いつも日本のことを思い出していると言う。
二人とも、私の大切な友人である。

港横浜も大好きだが、田園風景の広がる青葉区も大好きだ。










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